Vol.69 No.1056
2017年8月号 特集「荒木経惟」
77年目のアラーキー、センチメンタルな写狂老人
77歳を迎えたアラーキーこと写真家・荒木経惟。
近年では、晩年の葛飾北斎が「画狂老人」と名乗ったように、自らを「写狂老人」と呼び、新作を次々と生み出すなどその制作への意欲は衰えることを知らない。
2017年は3つの大規模な個展に加え、
大小計15以上の展覧会が開催される荒木写真イヤー。
本特集ではその展覧会活動にスポットをあてるとともに、
最新インタビューのほか本邦初公開のスクラップブックや論考から、
荒木経惟の「写真」の現在に迫る。
