No.320
BACK NUMBER

目次
口絵
(多色オフセット版)〈巻頭口絵〉水彩と素描の魅力―ワシリー・カンディンスキーほか
1
(多色オフセット版)〈特集〉〈創造のための破壊〉リヴィング・シアター「パラダイス・ナウ」ほか
42
(多色オフセット版)〈NEW ARt NEW TECHNIC〉カロソーネ「ふしぎの国の音響彫刻」
93
(多色オフセット版)〈建築の解体〉ハンス・ホライン「Cm 洋裁店」
108
(多色オフセット版)〈建築の解体〉ハンス・ホライン「レッティろうそく店」
108
(多色オフセット版)〈第3回現代日本彫刻展(宇部)〉村岡三郎「自重」
125
(多色オフセット版)〈第3回現代日本彫刻展(宇部)〉伊原通夫「風、風、風、風」
128
(多色オフセット版)〈第3回現代日本彫刻展(宇部)〉広井力「標的と人」
129
(多色オフセット版)〈第3回現代日本彫刻展(宇部)〉小田襄「計画」
132
(多色オフセット版)〈第3回現代日本彫刻展(宇部)〉伊藤隆道「棒による面」
136
(多色オフセット版)加納光於「マーメード・スコープ1,2」
177
(多色オフセット版)〈作家紹介〉ディヴィッド・スミス「ジッグ4」ほか
189
(多色オフセット版)〈現代への道標〉クレー「美しき女庭師」
201
(多色オフセット版)〈批評と創造〉ジュレス・オリツキー「C+J&B」
214
(多色オフセット版)〈批評と創造〉ケネス・ノーランド「オークルによって」
215
(グラビヤ版)〈特集〉〈明日をひらく芸術家〉高松次郎「点」シリーズほか
145
特集:創造のためのラディカル・アート
図版構成
25
直接行為の芸術
61
付録 EXPLOSe THIs BUG
76
貧しき人の群れに新しい経験を
80
"抑圧感情の発散"のあとに
83
"ここ"から”向こう”へ渡ること
85
"死"の感覚から生まれる超脱の儀式
88
祭日後の馬鹿騒ぎではない芸術
90
明日をひらく芸術家
高松次郎—表象主義から出会いの世界へ
144
自分の仕事—または、それについて書くということについて
166
連載:現代への道標
12.クレー—天使と悪魔と—
194
連載:批評と創造
12.芸術の定義 ミニマル・アートの定義づけ
208
快的混沌状態の耳きき
化けもの楽器の登場
170
作家に聞く
加納光於・平面鏡に彳む陰陽師
174
展覧会
第3回現代日本彫刻展(宇部) 装置化する公園彫刻
124
NEW ARt NEW TECHNIC
ふしぎな国の音響彫刻
97
建築の解体
ハンス・ホラインー観念の触手に捕獲された環境
98
作家のことば
ホライン あらゆるものが建築である
120
作家紹介
ディヴィッド・スミス
186
今月の読書計画
戦前のわが前衛たち
184
エディターのノートから
国際展開催の困難と可能性
9
今月の焦点
反博勢力は停滞したか
10
人物素描・村岡三郎
11
輸入美術品ブームの影響
12
あの手この手・自分を神秘化させるには
13
"性と遊びの世界"の現出
14
ことばのパトロール・めちゃくちゃ言葉
15
新しい作家たちの結集
16
アドバイス・芸学協同のすすめ
17
まちにひろう
創造行為への疑問、三十年ぶり、志水晴児個展、福沢一郎が画集出す
18
告知版
19
世界の動向
変わる国際展
20
静かな革命家・オルデンバーグ
22
展覧会案内
画廊、美術館、デパート
213
その他
一九六九年度総目次
297