1969年7月号　特集「新しい自然〈2〉アースワーク」他

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉池水慶一「Egg in Orange プレイ氏のための朝食」ほか

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉ヨシダ・ミノル「EP.　3.　My Museum-69」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉三木富雄「Seven Floors」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉岡本信次郎「アリスの猫」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉加納光於「Planet Box No.6」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉荒川修作「My Properties 作品　No.1」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉聴濤襄治「Work 2-4-69」

（多色オフセット版）〈明日をひらく芸術家〉アラン・カブロー「ガス・ハプニング」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉マイケル・ハイザー「繊毛」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉マイケル・ハイザー「ネヴァダの凹地」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉マイケル・ハイザー「作品」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉ロバート・スミッソン「ノンサイト」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉ロバート・スミッソン「カリフォルニア州モノ・レイク」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉デニス・オッペンハイム「零下の雪のプロジェクト」

（多色オフセット版）〈特集〉〈新しい自然＝アースワーク〉デニス・オッペンハイム「作品」

（多色オフセット版）〈展覧会〉〈ローゼンクイストの新作〉ジェイムス・ローゼンクイスト「ホース・ブラインダーズ」

（多色オフセット版）〈現代への道標〉キリコ「占師の償い」

（多色オフセット版）〈批評と創造〉ロイ・リヒテンシュタイン

（多色オフセット版）〈批評と創造〉ポール・デルヴォー「夜の賛歌」

（多色オフセット版）山口勝弘「映像変調器」ほか

（グラビヤ版）〈展覧会〉〈第九回現代日本美術展・現代美術のフロンティア〉高松次郎「布の弛み」ほか

（グラビヤ版）〈NEW ARt NEW TECHNIC〉郭仁植「物と言葉」

（グラビヤ版）〈特集〉〈明日をひらく芸術家〉アラン・カブロー「ポピュレイション」ほか

観念のロマンティシズムー物質の消滅

大地の下は埋められた美術館

作家のプロフィール

アラン・カブロー—行為の芸術学か、行為の政治学か

現代における芸術家のモラル—アラン・カブロー

6．ジォルジオ・デ・キリコ—地中海の白昼夢—

6．そしていまスフィンクスが

「ロックそのほか四文字の言葉」など七枚

山口勝弘・この人間化を見よ

生活感情のリアクションーローゼンクイストの新作

座談会“つくつということつくらないということ〟「第九回現代日本美術展」をめぐって

和紙―その無言の叫び

ヴィジェ・ルブラン

郷土文化の貴重な資料

なんでも聞こう

近代美術と無縁な世代

現代美術に見る東西の対話

人物素描・池水慶一

菅井汲と猪熊弦一郎の帰国展

あの手この手・スポンサーをみつけるには

写真とヌーディティ

ことばのパトロール・略称、略語

芸術見本市の今後

アドバイス・蒸発する作品のすすめ

個人映画の運動と課題、熊谷守一回顧展、廉価版の大型画集、焦点を見る映画

限界に来たか”美術館”

「あたしは好奇心の強い女」

画廊、美術館、デパート