No.309
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目次
口絵
(多色オフセット版)〈巻頭口絵〉ハンス・アルプ「非私有のフォルム」
1
(多色オフセット版)〈明日をひらく芸術家〉ウォーホール「マリリン・モンロー」
28
(多色オフセット版)〈特集〉〈現代芸術とテクノロジー〉フランシス・ピカビアほか
77
(多色オフセット版)〈特集〉〈現代芸術とテクノロジー〉スタン・ヴァンダービークほか
113
(多色オフセット版)〈NEW ARt NEW TECHNIC〉イエフダ・ナイマン「バルバラのくちびる」
133
(多色オフセット版)〈現代への道標〉マティス「モロッコ人たち」
157
(多色オフセット版)〈批評と創造〉ジャスパー・ジョーンズ「白地の旗」
173
(多色オフセット版)〈批評と創造〉クレス・オルデンバーグ「陳列ケース」
176
(グラビヤ版)〈特集〉〈明日をひらく芸術家〉ウォーホール「100個のキャンベル・スープ缶」ほか
37
(グラビヤ版)〈特集〉〈現代美術とテクノロジー〉ロバート・ラウシェンバーグ、ジャン・ティンゲリーほか
87
(グラビヤ版)〈特集〉〈現代美術とテクノロジー〉アール・ライバックほか
121
(グラビヤ版)〈作家に聞く〉若林奮「残り元素Ⅰ」ほか
145
特集:現代芸術とテクノロジー
手の失権
66
機械時代の終りに立って―《THe MACHINE》EXHIBITION
76
芸術―技術―術―業―E.A.T.《SOMe MORe BEGINNINGS》EXHIBITION
76
芸術―技術―術―業―E.A.T.《SOMe MORe BEGINNINGS》EXHIBITION
112
明日をひらく芸術家
ウォーホール あるいは、何モシナイデ有名ニナル方法
45
連載:現代への道標
2.マティス・光は東方より—<モロッコ人たち>をめぐって
154
連載:批評と創造
2.ポップ・アートについて
170
快的混沌状態の耳きき
ビートルスと現代音楽
138
作家に聞く
若林奮・鉄火の妖術師
142
NEW ARt NEW TECHNIC
エロス万華鏡
137
エディターのノートから
終りとはじまりの時代
9
今月の焦点
インターメディアへの冒険
10
人物素描
11
環境をテーマとして
12
あの手この手=初めて個展をするには
13
映像表現の回正と理論活動
14
ことばのパトロール=カイケ・怪気
15
瑛九遺作展
16
アドバイス=インスタント時代に反抗しよう
17
まちにひろう
映像メディアによる発言、二百日かぎりの店、戯曲「愛奴」の舞踏化
18
世界の動向
成功した会場構成—蛍光菊展
20
マルタ・パンの作品
22
展覧会案内
画廊、美術館、デパート
245