1968年1月号　特集「ポロック」他

（6色オフセット）〈特集〉〈日本にあるオディロン・ルドン〉ルドン「赤い葉のある花束」

（6色オフセット）〈特集〉〈日本にあるオディロン・ルドン〉ルドン「若き仏陀」

（6色オフセット）〈特集〉〈日本にあるオディロン・ルドン〉ルドン「マダム・ルドン」

（6色オフセット）〈現代美術の巨匠〉ポロック「ナンバー5」

（6色オフセット）〈現代美術の巨匠〉ポロック「白鯨」

（6色オフセット）〈現代美術の巨匠〉ポロック「収斂」

（6色オフセット）〈たのしい造形〉石原和夫「パタノスコープ」

（6色オフセット）〈現代美術の巨匠〉ポロック「秘密の番人」

（6色オフセット）〈その他〉池田満寿夫「裸の靴」

（6色オフセット）〈その他〉ティンゲリー「デュシャンとタキグチのために」

（6色オフセット）〈作家に聞く〉斎藤義重「ペンチ」

（6色オフセット）〈展覧会〉〈フランス近代美術展〉パスキン「赤いサンダルをはいた裸婦」

（6色オフセット）〈展覧会〉〈フランス近代美術展〉ドンゲン「ドルーイ提督婦人の肖像」

（6色オフセット）〈展覧会〉〈フランス近代美術展〉キスリング「魚」

（グラビヤ版）〈現代美術の巨匠〉ポロック

（グラビヤ版）〈その他〉日本にあるルドン

（グラビヤ版）〈たのしい造形〉パタノスコープ

（グラビヤ版）〈訪問〉滝口修造

（グラビヤ版）〈展覧会〉フランス近代美術展

（グラビヤ版）日本にあるオディロン・ルドン　日本における西欧美術の研究をめぐって

芸術の日常化―そのかろやかな感覚の世界

ライト・アート＝視覚芸術の枠をこえ幻視の世界を開示

コンピューター・アート＝芸術とテクノロジーとの新しい結合

サイケデリック・アート＝人間の五感へのじゅうたん爆撃

アンダーグラウンド・アート＝喧噪と沈黙が目ざすもの

都市環境＝大きな家である都市は芸術の母体でもある

プライマリー・ストラクチャー＝あるいはジャイアント・グラフィック

ポップ・カルチャー＝反抗の思想から感覚変革の思想へ

ハプニングス＝トイレットの空と電気時代の尻

インテリア・オブジェクト＝日常環境の芸術化

グラフィック・アート＝情念の爆発と人工の自然を演出

〈その生涯のエピソード〉ポロック

その言葉－ポロック＝イメージの回生を求めて

ポロック＝秘密の番人

滝口修造

大いなる狐憑き・滝口修造

斎藤義重　レース編みの論理

ひとりぼっちのマスゲーム

フランス近代美術展　エコール・ド・パリの暗い情念

私の調書　池田満寿夫

新しい映画芸術の理解

ロー画の描き方

レオナルドの愛憎

パスキンの自殺

オディロン・ルドン

サルヴァドール・ダリ

なんでも聞こう

岡鹿之助画業五十年記念展

人物素描

ジャンルをこえて芸術の対話を

アンケート＝今年はこれでゆく

国際画壇に躍進する日本人作家

画商登場

文化勲章を受章した林武

便利帖＝新人登竜門カレンダー

倒錯した性の世界・盛花の一世紀・鉄の作品展・QUAグループ

告知板

ピッツバーグ国際展・チャーチルの画業・二十世紀建築の先駆者たち・ホッパーへのオマージュ