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Vol.26 No.379

1974年3月号 特集「芸術のレクチュール—ワークショップにむけて」

目次

  • 展覧会

    • 図版=アレン・ジョーンズ展から

      4

    • 巻頭口絵:アレン・ジョーンズの世界

      5

    • 「TOY TOYS展」と「100人―現代作家油絵展」

      赤塚行雄

      36

    • 「キリシタン美術の再発見―西洋と日本の出会い」展

      八木一夫

      38

    • 「グラフィックとポスト・グラフィック=スコア」展

      秋山邦晴

      40

    • 野中ユリ展

      巖谷國士

      42

    • ホガース―ブラック・ユーモアの画家

      森洋子

      115

    • 図版=ウィリアム・ホガース銅版画展から

      121

    • インタヴュー:女・脚・ハイヒール—ファンタジックな夢

      アレン・ジョーンズ

      178

    • 切り裂きジャックへの生け贄—ジョーンズ・ランドの女たち

      日向あき子

      185

  • 近況

    • 「時場」の影をフィルムに

      池田龍雄

      30

    • ことばに出ない歯がゆさ

      井関正昭

      32

  • 美術論壇時評

    • 「日本画」の今日的課題

      早見堯

      34

  • テレビ

    • 格調高い好番組—NHK「近代絵画の巨匠」シリーズ」

      植村鷹千代

      44

  • 音楽

    • バリ島の伝統芸能「ケチャ」公演

      市川雅

      48

  • 演劇

    • 井上ひさしの「天保十二年のシェイクスピア」

      扇田昭彦

      50

    • 批評体験について

      唐十郎

      52

  • 写真

    • 錯覚ふりまく大衆化—篠山紀信のスター写真集

      塩原経央

      54

  • 映画

    • 懐かしくも新鮮な—アラン・レネ「ミュリエル」

      高阪進

      56

  • 特集:芸術のレクチュール—ワークショップにむけて

    • 現代美術の新しい広場を求めて

      針生一郎

      65

    • ベルリン実験芸術ワークショップへの提案

      ホルヘ・グルースベルグ、針生一郎訳

      69

    • 芸術とイデオロギーをめぐるアンケートへの回答

      カール・アンドレ、リチャード・コステラネッツ、クラウス・グロー、マルセル・アロッコ、キャロル・ベルジェ

      92

    • 座談会:意味作用か社会的機能か

      針生一郎、多木浩二、磯崎新、宇波彰、山口勝弘

      92

  • 作家・作品紹介

    • わがコラージュ

      池田満寿夫

      141

    • 池田満寿夫の休日

      松岡和子

      147

    • 図版=池田満寿夫のコラージュ

      149

  • 書評

    • 針生一郎「文化革命の方へ」

      柊光鉱

      166

    • 池内紀「ウィーン―都市の詩学」

      越宏一

      168

    • E・ドールス「プラド美術館の三時間」

      中山公男

      170

  • 連載

    • TOM'S FIGURE SKETCHING:⑨直立猿人

      戸村浩

      172

    • デュシャン透明考:⑩レディメイドについて—あるいは無芸術家の署名

      東野芳明

      202

    • デュシャン透明考:図版=マルセル・デュシャンの作品

      東野芳明

      209

  • 美術評論

    • 〈制度〉論・その後Ⅳ―情況への一視点

      たにあらた

      192

  • 展評

    • 東京

      平井亮一、たにあらた=対談

      229

    • 関西

      高橋亨、平野重光

      240

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