Vol.25 No.368
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目次
坐忘録
1
The man in focus：プロセスなしの日本都市改造
2
Monthly criticism：喰わざるの術
4
Scenes：多摩美裁判一応の終止符
8
Scenes：トランソニック・シンポジウム
10
Cinema：バスター・キートンの笑わぬ孤独
14
Cinema：呪物としての映画——金井勝の三部作
16
Theater：状況劇場・日本語版「ベンガルの虎」
20
Photography：アマノ作品の”質”？
22
Design：大衆操作の典型——イメージ選挙
24
雑録
28
連載
櫻幼稚園附属大学通信講座：資本主義リアリズム講座3
16
行為としての絵画：⑦〈世〉の成立と〈私〉の領域—掃百態図と北斎漫画
149
こちら精神覚醒科：処方箋6 万物流転と水の循環
164
視線12：⑥原体験とモチーフの扱い
170
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX：⑫プラトニック・ボックス
176
連載対談：④古典・雪舟・琳派‥‥‥
201
特集：記号とメディア
対談：記号とメディア
37
作家・作品紹介
図版＝PFLP＝パレスチナ人民解放戦線のポスター
89
PFLP＝パレスチナ人民解放戦線のポスター
105
小杉武久と「タージ・マハル旅行団」
109
キャッチ・ウェーヴの思想／あるいは「タージ・マハル旅行団」との”旅”の音楽
110
小杉武久と「タージ・マハル旅行団」 故郷なき私生児の旅
137
小杉武久と「タージ・マハル旅行団」 昼寝のための組織論
144
対談：うそもまことも”テレオロジー”
182
図版＝狗巻賢二個展から
189
書評
鈴木忠志「内角の和」
172
読者から
〈『美術手帖』による『美術手帖』論を〉をうけて
174
展評
東京：菅木志雄
237
関西：村岡三郎、町野親生
241
展覧会案内
331