ARTISTS
オードリー・フォンドゥカヴ×平山昌尚
Audrey Fondecave and Masanao Hirayama
オードリー・フォンドゥカヴ Audrey Fondecave
オードリー・フォンドゥカヴはフランス生まれ。2001年より東京を拠点に活動。ペインティングやコラージュ、インスタレーションなど、多岐にわたる表現形式を用いて作品を制作。近年は岩絵具などの有機的な素材による抽象画に取り組んでいる。「Too Much Magazine」の編集者でもある。
平山昌尚 Masanao Hirayama
平山昌尚(HIMAA)は1976年兵庫県生まれ。画用紙にボールペンとマーカーなど、極めて身近な画材だけを用いて、時にはプレゼントでもらったペンやあり合わせの絵具も使いながら、記号的なおかしみと仕掛けに満ちたドローイングを継続的に制作する。シンプルかつ反復的な手法とアプローチによって、そこに何が描かれているのがわかるという記号性と、微小な線の揺れやモメンタムが感傷やユーモアを帯びる図像性が折り重なった独特な作品を生み出す。これまでに多数のアートブックを出版し、国内外で展覧会を開催している。
近年の主な個展に、「Book Show 2」(Bananafish Books、上海、2019)、「カード」(TALION GALLERY、東京、2018)、「Book Show」(Utrecht、東京、2017)、「Book Show」(Nieves、チューリヒ、2017)、「CASINO & BAR」(NADiff a/p/a/r/t、東京、2016)、「Game」(Shimokitazawa Generations、台北、2016)、「ゲーム」(TALION GALLERY、東京、2016)など。近年の主なグループ展に、「思考するドローイング」(札幌大通地下ギャラリー 500m美術館、2019)、「#12 Post Formalist Painting」(statements、東京、2017)、「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」(ワタリウム美術館、東京、2017)、「Sylvanian Families Biennale 2017」(XYZ collective、東京、2017)、「よい子わるい子ふつうの子(あるいはヤンキー、モンキー、ドンキー?)」(TALION GALLERY、東京、2016)など。
オードリー・フォンドゥカヴはフランス生まれ。2001年より東京を拠点に活動。ペインティングやコラージュ、インスタレーションなど、多岐にわたる表現形式を用いて作品を制作。近年は岩絵具などの有機的な素材による抽象画に取り組んでいる。「Too Much Magazine」の編集者でもある。
平山昌尚 Masanao Hirayama
平山昌尚(HIMAA)は1976年兵庫県生まれ。画用紙にボールペンとマーカーなど、極めて身近な画材だけを用いて、時にはプレゼントでもらったペンやあり合わせの絵具も使いながら、記号的なおかしみと仕掛けに満ちたドローイングを継続的に制作する。シンプルかつ反復的な手法とアプローチによって、そこに何が描かれているのがわかるという記号性と、微小な線の揺れやモメンタムが感傷やユーモアを帯びる図像性が折り重なった独特な作品を生み出す。これまでに多数のアートブックを出版し、国内外で展覧会を開催している。
近年の主な個展に、「Book Show 2」(Bananafish Books、上海、2019)、「カード」(TALION GALLERY、東京、2018)、「Book Show」(Utrecht、東京、2017)、「Book Show」(Nieves、チューリヒ、2017)、「CASINO & BAR」(NADiff a/p/a/r/t、東京、2016)、「Game」(Shimokitazawa Generations、台北、2016)、「ゲーム」(TALION GALLERY、東京、2016)など。近年の主なグループ展に、「思考するドローイング」(札幌大通地下ギャラリー 500m美術館、2019)、「#12 Post Formalist Painting」(statements、東京、2017)、「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」(ワタリウム美術館、東京、2017)、「Sylvanian Families Biennale 2017」(XYZ collective、東京、2017)、「よい子わるい子ふつうの子(あるいはヤンキー、モンキー、ドンキー?)」(TALION GALLERY、東京、2016)など。