NEWS / REPORT - 2018.7.15新潟の歴史と現代の表現を五感で楽しむ。「水と土の芸術祭2018」が開幕展示風景より岩崎貴宏《untitled》(2018)メイン会場の大かま会場風景より左が大西康明《untitled》、右が松井紫朗《Soft Circuit》の入り口展示風景よりナウィン・ラワンチャイクン《四季の便り》(2018)松井紫朗《Soft Circuit》の内部の様子展示風景より伊藤公象《地表の襞 eros&thanatosの迫間》(2018)展示風景より塩田千春《どこへ向かって》(2018)展示風景より岩崎貴宏《untitled》(2018)展示風景より遠藤利克《Trieb―地中の火》(2018)バスを改装したショップ。芸術祭オリジナルグッズなどが購入できる。サテライト会場のひとつ、旧齋藤家別邸の庭園展示風景より冨井大裕《粘土の為のコンポジション》(2018)展示風景より阪田清子《Landscape―水の緒》(2018)展示風景よりNSG美術館2階の様子展示風景より古川知泉《Rain Tree(降り注ぐ恩寵)》(2018)展示風景より青木野枝《立山 - 2018 / 砂丘館》(2018)展示風景より池内晶子《Knotted Thread》(2018)展示風景より星野曉《再生/ コペルニカス以前の泥Ⅱ》(2018)天寿園展示風景より潘逸舟《循環》(2018)展示風景より潘逸舟《波を掃除する人》(2018)展示風景より折本立身《STEP IN》シリーズ(1980〜)総合プロデューサーを務める谷新21 / 23 記事にもどる 編集部