EXHIBITIONS
EDITION WORKS 葉山有樹展
105Ma GALLERYで、「EDITION WORKS 葉山有樹展」が開催されている。
葉山有樹は陶芸家であり、著述家だ。2007~08年のフィンランド滞在制作中に執筆された童話「空飛ぶだんごむし」や「魚になった少女」の挿絵として制作された作品を陶磁版画「EDITION WORKS」として発表。
本展では、陶芸ならではの色調である藍色(呉須)で描かれ、北欧を舞台とした静寂な光が印象的な作品などが展覧されている。
葉山有樹は陶芸家であり、著述家だ。2007~08年のフィンランド滞在制作中に執筆された童話「空飛ぶだんごむし」や「魚になった少女」の挿絵として制作された作品を陶磁版画「EDITION WORKS」として発表。
本展では、陶芸ならではの色調である藍色(呉須)で描かれ、北欧を舞台とした静寂な光が印象的な作品などが展覧されている。