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NEWS / EXHIBITION - 2017.9.22

岡本太郎現代芸術賞受賞の井原宏蕗が「赤」をテーマに特別展を開催

岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で社会に鋭いメッセージを突きつける井原宏蕗の作品が岡本太郎記念館にて展示される。会期は2017年9月27日〜10月9日。

井原宏蕗 cycling-red dog-

 井原宏蕗は1988年大阪府生まれ。2013年に東京藝術大学大学院を修了した。17年2月、岡本太郎の精神を次世代に継承し、自由な視点と発想で社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰する「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」で岡本敏子賞を受賞。今回岡本太郎記念館で行われる特別展では、井原の新作《die-dye-red》が展示される。

 原色が際立つ岡本太郎作品の中で、とくに見る人に強い印象を与えるのは「赤」だろう。岡本太郎にとって「赤」は炎、血、そして命の色だった。本展ではその「赤」を軸に、井原は数種類の自然素材を用いた作品を展開。岡本太郎とその作品から得たヒントを活かし生まれた表現で、岡本太郎に挑む。

information

特別展示 井原宏蕗「die-dye-red」

会期:2017年9月27日〜10月9日
会場:岡本太郎記念館
住所:東京都港区南青山6-1-19
電話番号:03-3406-0801
開館時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
料金:一般620円 / 小学生310円

event

井原宏蕗アーティストトーク
日時:2017年10月5日 19:00(開場 18:30、閉館20:30)
会場:岡本太郎記念館
参加費:入館料のみ
予約受付:名前と電話番号を記入の上、 yoyaku@taro-okamoto.or.jpまでメールにて申し込み。※定員に達し次第受付終了

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