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NEWS / EXHIBITION - 2017.6.20

SmartNews×美術手帖
アートチャンネル開設記念 vol.1
動画で見る北アルプス国際芸術祭(前編)

ニュースアプリ「SmartNews」がアートチャンネルを開設した。そのオープン記念として、いよいよシーズンを迎えた芸術祭・国際展を特集。今年は新たに始まるものから歴史あるものまで、多数のアートフェスティバルが開催されるなか、編集部オススメのものをピックアップ。今回は北アルプス国際芸術祭を動画で紹介する。

目 信濃大町実景舎

 6月4日よりスタートした「北アルプス国際芸術祭」は、長野県・信濃大町を舞台にした食とアートの芸術祭。これまで「越後妻有トリエンナーレ」をはじめとする数々の芸術祭を手がけてきた北川フラムが総合ディレクターとなり、国内外36組のアーティストが参加している。

 「北アルプス国際芸術祭」のエリアは全部で5つ。今回はその中から「東山エリア」内の鷹狩山山頂と「源流エリア」から注目作品を動画でピックアップする。信濃大町市街を見下ろす鷹狩山山頂ではクリエイティブチーム「目」が、空き家を丸ごと使った《信濃大町実景舎》を発表。家の間取りや階層といった内部構造が真白に覆われ、一つの連続した空間として再構成されている大規模なインスタレーションだ。

 また「源流エリア」では大町温泉郷にある野外劇場「森林劇場」を丸ごと作品に変えたマーリア・ヴィルッカラ《ACT》や、ピンホールカメラを使い、空間自体を“ひっくり返した”大岩オスカールなどに注目したい。 

information

北アルプス国際芸術祭
~信濃大町 食とアートの廻廊~

会期:2017年6月4日~7月30日 ※一部作品を除く
会場:長野県大町市内各所
電話番号:0261-23-5500(北アルプス国際芸術祭実行員会事務局)
休館:会期中無休 ※一部作品を除く
鑑賞パスポート:一般 2500円 / 高校生1500円 / 小・中学生 500円
アートサイト個別鑑賞券:300円

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