×
NEWS / EXHIBITION - 2017.6.7

浮世絵を通して見る馬琴の世界。「馬琴と国芳・国貞」展開催

太田記念美術館で、曲亭馬琴生誕250周年を記念して、馬琴の物語を題材にとった浮世絵約80点を集めた展覧会が開催されている。

歌川国芳 讃岐院眷属をして為朝をすくふ図 個人蔵

 今年は『南総里見八犬伝』などで知られる江戸時代の読本作家・曲亭馬琴の生誕250周年にあたるメモリアルイヤーだ。太田記念美術館ではこれを記念して、馬琴の物語を題材にとった浮世絵約80点を集めた展覧会が開催されている。

 馬琴の物語は読本以外にも、浮世絵や歌舞伎でも楽しまれており、現代のメディアミックスに通じる広がりを見せていた。

 今回の展覧会では馬琴の物語を軸にして、歌川国芳や歌川国貞といった浮世絵師の作品を中心に紹介。また、江戸時代の『南総里見八犬伝』ブームについても浮世絵という切り口から取り上げる。

information

馬琴と国芳・国貞 八犬伝と弓張月

会期:2017年6月2日~25日
会場:太田記念美術館
住所:東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号:03-3403-0880
開館時間:10:30~17:30(入館は17時まで)
休館日:6月5、12、19日
料金:一般 700円 / 大高生 500円 / 中学生以下無料

event

学芸員によるスライドトーク

日程:2017年6月2日~25日
時間:14:00~(40分程度)
場所:太田記念美術館 視聴覚室(B1)
参加方法:申込不要 参加無料(要入場券)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美術手帖の最新情報を
お届けします