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NEWS / EXHIBITION - 2017.2.6

水木しげるに迫る、「ゲゲゲの人生展」が松屋銀座で開催

『ゲゲゲの鬼太郎』の作者で知られる日本を代表するマンガ家・水木しげるの人間像と人生に迫る展覧会「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」が、松屋銀座で3月8日から開催される。

水木しげるとその作品たち1 2010年頃 ©水木プロダクション

 鳥取県出身の水木しげる(1922-2015)は、『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』『河童の三平』など、数々のヒット作を生み出した。日本を代表するマンガ家として活躍した一方で、それらの作品を通じて妖怪文化を広めた妖怪研究家としても知られる。

 少年時代は絵画の才能を発揮するも、なかなか進路が定まらないまま戦争に突入し、1943年に出征。戦争で片腕を失い、復員後も貧困に苦しむなど、波乱に満ちた生涯を過ごした。そんな激動の時代を生きた水木が残した作品や言葉は、独特のユーモアと示唆に富んでおり、現在でも多くの人を魅了し続けている。

 本展では、水木の少年期の習作や戦地で描いたスケッチ、マンガや妖怪画の原稿など、作品130点以上を展示。あわせて水木が残した名言の紹介、書斎の再現、愛用した私物や世界中で収集した妖怪・精霊像コレクション、妻・武良布枝へのインタビュー映像や家族との写真など総出品数約350点を通じて、水木の人生をたどる。

information

会期:2017年3月8日~3月20日
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
住所:東京都中央区銀座3-6-1
電話番号:03-3567-1211(松屋銀座大代表)
開場時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)
入場料:一般 1000円 / 高校生 700円 / 中学生 500円 / 小学生 300円
URL:http://mizuki-ten.jp/

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