マドンナ×BeepleのNFTからクリスティーズの春セールの結果まで:いま知るべきアートマーケットニュース

5月7日〜13日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

「Mother of Creation」のウェブサイトより

マドンナとBeepleがNFTの3部作を発表

 アメリカのシンガーソングライターで「クイーン・オブ・ポップ」と称されるマドンナが、メディアアーティスト・Beepleとコラボレーションし、「Mother of Creation」と題した3部作のNFTを発表した。各作品では、マドンナの3Dスキャンをもとに制作された全裸の女性の性器から木、蝶、昆虫が生み出されたシーンが描かれている。販売収益は、すべて世界中の女性や子どもたちを支援する3つの非営利団体に寄付されるという。マドンナは声明文で、「私は、女性の膣から子供がこの世に誕生する方法だけでなく、アーティストが創造性を生み出す方法など、創造という概念を調査したかった」とし、「この機会をいまもっとも必要としている母子のために役立てたい」とコメントしている。(プレスリリース)

InstagramがNFT機能を試験的に導入