ペースの新プロジェクトスペースから韓国国宝の競売まで:いま知るべきアートマーケットニュース

1月15日〜21日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

「Gallery 125 Newbury」のイメージ

ペースの創設者が新たなプロジェクトスペースを展開

 メガギャラリー・ペースの創設者兼会長であるアーネ・グリムシャーが、ニューヨークに新たなプロジェクトスペース「Gallery 125 Newbury」を設立する。今秋オープンする予定のこのスペースは、1960年にボストンにオープンしたペースの最初のギャラリースペースの住所にちなんで名付けられたもの。テーマ別のグループ展や、ペースのプログラム内外で活躍するアーティストを含む新進アーティストに焦点を当てた展覧会を年間最大5回開催し、グリムチャーのキュレーターとしてのビジョンを実現するためのプラットフォームとして機能するという。グリムチャーは声明文で、「かつての小さなギャラリーに戻って、展覧会の企画やアーティストとの共同作業、そして私が本当に好きな一般の人々とのつながりなど、あらゆる面で手を動かすことを目的としている」と述べている。(プレスリリース)

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