WikipediaにおけるNFTの扱いから作品転売をめぐる訴訟まで:いま知るべきアートマーケットニュース

1月8日〜14日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

「フリーズ・ロンドン2021」の様子 Photo by Linda Nylind. Courtesy of Linda Nylind/Frieze.

フリーズのグローバルディレクターが退任へ

 アートフェア「フリーズ」のグローバルディレクターを18年間務めているビクトリア・シダルが、2月17日〜20日に開催される「フリーズ・ロサンゼルス」を最後に退任することがわかった。The Art Newspaperによると、シダルの退任後に同フェアからグローバルディレクターの役職はなくなり、各フェアは4人のディレクターがそれぞれを監督するという。今後、シダルは同フェアのエグゼクティブ・ディレクターとして、今年9月に初めて開催される「フリーズ・ソウル」などについてアドバイスを行う。なおシダルは、ロンドンの非営利ギャラリー「Studio Voltaire」の会長や、非営利団体「Gallery Climate Coalition」の設立委員なども務めている。(The Art Newspaper

ウィキペディアの編集者がNFTアートにNO