世界3大オークションハウスの好成績からカイユボット、フリーダ・カーロの記録更新まで:いま知るべきアートマーケットニュース

11月13日〜19日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

アンディ・ウォーホル Jean-Michel Basquiat, from the Collection of Peter Brant 出典=クリスティーズのウェブサイトより

クリスティーズの20/21世紀美術ウィークが約12億ドルの売上高を達成

 11月15日に終えたクリスティーズ・ニューヨークの20/21世紀美術セールスウィークが、合計11億9400万ドルの売上高を記録した。9日に開催された21世紀美術イブニングセールではすべての出品作が落札され、2億1900万ドルの売上を達成。バスキアやBeepleの作品が高額で落札されたほか、ピーター・ドイグなど10人の作家がオークション記録を更新した。11日の「The Cox Collection」セールでは、合計3億3200万ドルの売上高を記録。ゴッホの《Cabanes de bois parmi les oliviers et cyprès》は7100万ドルで落札され、ギュスターヴ・カイユボットの《Jeune homme à sa fenêtre》はアーティストの新記録となる5300万ドルで落札された。同セールに続いて開催された20世紀美術イブニングセールでは、4億2000万ドルの売上高を記録。セールのトップを飾ったアンディ・ウォーホルの《Jean-Michel Basquiat, from the Collection of Peter Brant》は4000万ドルで落札された。(プレスリリース)

ゲッティ美術館がギュスターヴ・カイユボットの絵画を5300万ドルで落札

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