ピーター・ドイグらの記録更新からNFTによるオークションハウスのデジタルシフトまで:いま知るべきアートマーケットニュース

11月6日〜12日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

ピーター・ドイグ Swamped 1990 出典=クリスティーズのウェブサイトより

クリスティーズのイブニングセールでピーター・ドイグやニコラス・パーティらがオークション記録を更新

 11月9日にクリスティーズ・ニューヨークで開催された21世紀美術イブニングセールですべての作品が落札され、合計約2億1928万ドルの落札総額を達成した。同セールのトップロットは、4000万ドルで落札されたジャン=ミシェル・バスキアの《The Guilt of Gold Teeth》。ピーター・ドイグの《Swamped》は3986万ドルで落札され、アーティストのオークションレコードを更新。Beepleによる初のフィジカルとデジタルのハイブリッド作品《HUMAN ONE》は、過去2番目の高額となる2898万ドルで落札された。また、ニューヨーク市エイズ記念館を支援するために行われた特別セール「UNQUESTIONING LOVE」では、ニコラス・パーティの《Landscape》は327万ドルで落札され、パーティの新たなオークション記録となった。(プレスリリース)

個人所有では唯一のコンスタブルの風景画がオークションに出品へ

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