アート・バーゼル親会社へのサイバーアタックから村上隆のNFTプロジェクトまで:いま知るべきアートマーケットニュース

10月30日〜11月5日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

アート・バーゼル2021の様子 © Art Basel

アート・バーゼルの親会社がサイバー攻撃被害

 アート・バーゼルの親会社であるMCHグループが先週、マルウェアを使った「犯罪的サイバー攻撃」を受けたことが報じられた。同社が発表したステートメントでは、そのオンラインプラットフォームのユーザーに対してパスワードとアクセスデータを直ちに変更することや、ほかのアカウントで使用している同じパスワードを変更することを推奨している。現在、スイス国立サイバーセキュリティセンター、警察、外部の専門家など、セキュリティやサイバー犯罪の専門家と緊密に連携しており、「社内外のもっとも重要なコミュニケーションチャネルを確保しており、当社のすべてのシステムとサービスをできるだけ早く復旧させるために努力を続けている」としている。また、データ流出の範囲はまだ明らかにならず、その追跡は専門家と協力して分析しているという。(Artnet News

コレクティブがウォーホルの原画と999点のコピーを販売

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