バンクシーの記録更新から寺瀬由紀の起業まで:いま知るべきアートマーケットニュース

10月9日〜15日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

バンクシー《愛はごみ箱の中に》が落札された瞬間の様子 Courtesy of Sotheby's

バンクシーの「シュレッダー作品」がハイエスティメイトの3倍以上で落札

 10月14日にサザビーズ・ロンドンで行われた現代美術イブニングセールで、バンクシーの「シュレッダー作品」である《愛はごみ箱の中に》が約1860万ポンドの金額でアジアの個人コレクターによって落札された。この数字は、最高予想落札価格600万ポンドの3倍以上であり、前回落札価格である104万2000ポンドの約18倍にあたる。また、同作の落札はバンクシーはオークションレコードも更新した。同セールでは、合計6590万ポンドの売上高を記録し、ロンドンの「フリーズ・ウィーク」に開催されたサザビーズのセールとしては過去最高の結果となった。バンクシーの作品のほか、ゲルハルト・リヒターによる3点の絵画も合計2350万ポンドの高額で落札された。(プレスリリース)

クリスティーズがニューヨーク市エイズ記念館を支援するための特別オークションを開催へ

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