NFTシーンで活躍する10代の若者から276ギャラリーが集まるフリーズまで:いま知るべきアートマーケットニュース

8月14日〜20日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

フリーズ・ロンドン2019の様子 Photo by Linda Nylind. Courtesy of Linda Nylind/Frieze.

クリスティーズが新進アーティストを紹介する展覧会を開催へ

 次世代を担うアーティストの発掘を目的に、クリスティーズが2022年1月にそのロンドン本社にて非商業的な展覧会「Next at Christie's:London 2022」を開催。本展のため、新進気鋭のキュレーターを9月3日まで募集している。応募者には「革新性、創造性、オープンマインド」が求められており、現在在学中、または過去5年以内に卒業した人で、ロンドン勤務が可能なことが条件。合格者は、本展で最大半数の出展アーティストを指名可能。残りのアーティストは、公募されたアーティストのなかから、クリスティーズのキュレーターと委員会によって選出される。クリスティーズEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)社長のディルク・ボルは、「繁栄するアートのエコシステムを支援するために、(中略)次世代のアーティストの才能を紹介するこのエキサイティングな公募展を開催することを楽しみにしている」とコメントしている。(プレスリリース)

NFTブームで注目される10代の若者たち