回復しつつあるアメリカのギャラリー業界からNFT市場の好調まで:いま知るべきアートマーケットニュース

7月17日〜23日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

アート・バーゼル2019の様子 (C) Art Basel

アート・バーゼルが出展者リストを発表

 今年9月20日〜26日にスイス・バーゼルで開催される「アート・バーゼル」が出展者リストを発表した。今年のフェアには33の国と地域から273のギャラリーが参加し、ベン・ブラウン・ファイン・アーツやカスミン、エドゥアール・マラング・ギャラリーなど24のギャラリーが初出展となる。今年の出展者数は、2019年の290ギャラリーよりすこし減っているが、今年5月に開催されたアート・バーゼル香港の2倍以上となっている。今回のフェアでは、同時収容人数の上限が従来の80パーセントとなる1万2000人に設定。来場者は、ワクチン接種済み、または直近の新型コロナウイルス検査の陰性結果の証明書、あるいは抗体を持っている証明書を提示する必要がある。(プレスリリース)

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