週刊「世界のアートマーケット」:世界初のNFTアートフェアから2020年オークション市場トップ3まで

6月12日〜18日に世界の主要メディアで取り上げられた、アートマーケットに関するニュースをまとめてお届けする。

タイムズ・スクエア Photo by Jorge Fernández Salas on Unsplash

世界初のNFTアートフェアがニューヨークのタイムズ・スクエアで開催へ

 6月25日〜27日の期間中に世界初のNFTアートフェアがニューヨークのタイムズ・スクエアで開催される。キューブ・アート・フェアが主催するこのイベントでは、タイムズ・スクエアに設置された約1400平米の巨大なビルボードにNFT作品が展示。ケリー・フィッシャー、ティギ・ヴァン・ギル、グリエット・ヴァン・マルデレン、キャロリン・ジョー、ルーベム・ロビエルブなどのアーティストが参加しており、各作品には作品購入につながるプラットフォームにアクセスできるQRコードが付いている。キューブ・アート・フェアはこれまで、ニューヨーク、マイアミ、ブリュッセルの100枚以上のビルボードでバーチャル展覧会を行ってきた。今回のNFTアートフェアについて、その創設者であるグレゴワール・フォーゲルサンは「私たちは、没入感のある視聴体験を提供し、一般のお客様が画面を超えてNFTの作品を発見する機会をつくり、アーティストにはより広い市場にアクセスするためのプラットフォームを提供します」と述べている。(タイムアウト

NFTブームは終わったのか?