INSIGHT - 2020.12.28

STARS展から石岡瑛子展まで。年末年始も見られる展覧会をピックアップ

「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」展示風景より、奈良美智《Voyages of the Moon(Resting Moon)/ Voyage of the Moon》(2006)と《Miss Moonlight》(2020)

「STARS展」展示風景より、村上隆のセクション (C) 2020 Takashi Murakami / Kaikai kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

「ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵 KING& QUEEN展 ─名画で読み解く 英国王室物語─」展示風景より、左からゴドフリー・ネラー《アン女王》(1690頃)、ウィレム・ウィッシング《メアリー・オブ・モデナ》(1685頃)、ヤン・ファン・デル・ファールトに帰属《メアリー2世》(1692-94頃)

「1894 Visions ルドン、ロートレック展」展示風景より、左はアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《アリスティド・ブリュアン》(1893)

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」東京会場の展示風景より、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》(1888)

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展示風景より、『ミシマ─ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』の金閣寺

「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」展示風景より

「美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語」展示風景より、左から《藍色ちろり》(18世紀)、《色絵花鳥文六角壺》(17世紀)

「ダブル・サイレンス」展示風景より、マーク・マンダース《4つの黄色い縦のコンポジション》(2017‒2019)

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編集部