NEWS / HEADLINE
ゴッホの名作《星月夜》がレゴ®に。MoMAがコラボ
ニューヨーク近代美術館はレゴ®とコラボレーションし、同館コレクションを代表する作品のひとつであるフィンセント・ファン・ゴッホ《星月夜》を発売すると発表した。
2022.5.17
NEWS / EXHIBITION
ルイ・ヴィトン160余年の歴史を巡る。エキシビション「SEE LV」が東京ミッドタウンで開催へ
ルイ・ヴィトンは、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る展覧会、「SEE LV」展を東京ミッドタウン 芝生広場で開催すると発表した。本展は世界巡回展。
2022.5.17
NEWS / REPORT
チャリティオークションで公立美術館を支援。京都市が示すファンドレイジングの新たな可能性
京都市京セラ美術館を会場に、5月16日にチャリティオークションが行われた。公立美術館を支援するためのオークションという珍しい試みを振り返る。
2022.5.17
NEWS / EXHIBITION
京都・茶道具の老舗「清昌堂やました」が新たなプロジェクトスペースをオープン。こけら落としは串野真也の個展
1847年、京都創業した茶道具の老舗「清昌堂やました」が今年4月、新たにプロジェクトスペース「清昌堂やました THE ROOM」をオープンさせた。そのこけら落としとして、アーティスト・串野真也の個展「忘却の旅人─人間讃花」が開催されている。
2022.5.17
NEWS / EXHIBITION
「作品にお手を触れるようお願いします」。神奈川県立近代美術館 鎌倉別館でロダンらの彫刻作品にさわれる展覧会が開催へ
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館のコレクションのうち、「さわれる」彫刻作品を集めた「これってさわれるのかなー彫刻に触れる展覧会ー」が6月11日〜9月4日の会期で開催される。
2022.5.17

LATEST NEWS

京都・茶道具の老舗「清昌堂やました」が新たなプロジェクトスペースをオープン。こけら落としは串野真也の個展

1847年、京都創業した茶道具の老舗「清昌堂やました」が今年4月、新たにプロジェクトスペース「清昌堂やました THE ROOM」をオープンさせた。そのこけら落としとして、アーティスト・串野真也の個展「忘却の旅人─人間讃花」が開催されている。

2022.5.17
PREMIUM
SERIES / アートの仕事図鑑

アートの仕事図鑑:あらゆる作品を運搬するヤマト運輸 東京美術品支店

美術館で開催される展覧会は、他館や個人、法人などから作品を借りて展示することが多い。このときに必要不可欠なのが美術品輸送スタッフの技術とノウハウだ。展覧会で活躍する縁の下の力持ち、美術品輸送スタッフは、どのような仕事をしているのか。ヤマト運輸株式会社 東京美術品支店のスタッフに話を聞いた。

2022.5.15

21_21 DESIGN SIGHTでのクリストとジャンヌ=クロード展。詳細が明らかに

2021年9月、パリのエトワール凱旋門を布で包むクリストとジャンヌ=クロードのプロジェクト「LʼArc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961–2021(包まれた凱旋門)」。その制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点を当てる企画展「クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”」が、6月13日〜2023年2月12日の会期で21_21 DESIGN SIGHTで開催される。

2022.5.16

マドンナ×Beepleの初NFTが約8140万円で落札。収益は女性や子供を支援するNPOに寄付

「クイーン・オブ・ポップ」の異名を持つマドンナがメディアアーティスト・Beepleとコラボレーションした初のNFT作品が、2日間にわたって約63万ドル(約8140万円)で落札された。すべての収益は、世界中の女性や子供たちの支援に取り組む3つの非営利団体に寄付されるという。

2022.5.16
PREMIUM
SERIES / 中国現代美術館のいま

金澤韻連載「中国現代美術館のいま」:巨大な燃油タンクから見たコレクターの柔軟な感性──「TANK」

経済発展を背景に、中国では毎年新しい美術館・博物館が続々と開館し、ある種珍異な光景を見せている。本連載では、そんな中国の美術館生態系の実態を上海在住のキュレーター・金澤韻が案内。第2回は、2019年3月に開館した「上海油缶芸術中心」(TANK)をお届けする。

2022.5.14

鑑賞者と芸術がともに思考する作品を求めて。石田裕己評「惑星ザムザ」展

新宿区にある製本印刷工場跡地でひらかれ、連休中の話題をさらったグループ展「惑星ザムザ」は、布施琳太郎によるキュレーションで17名の作家が参加した。「テキスト以前の物質」を出発点とする本展について、問題提起とその先にある可能性を批評家・キュレーターの石田裕己が論じる。

2022.5.15

無観客展覧会を「開く」ことの葛藤、そしてそこから見出したのもの。茅ヶ崎市美術館キュレーター・藤川悠に聞く

昨年行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」。そのなかで、唯一、実空間の会場での開催準備を進めていた「Our Glorious Future ~KANAGAWA 2021~」は、2021年の夏、東京都で緊急事態宣言発令に伴い、開幕予定の1ヶ月前に無観客展示が確定した。日本でも前例のないこの無観客展示を手がけたキュレーターの藤川悠はそこから何を見出したのか?

2022.5.15
PREMIUM
INSIGHT

モディリアーニの軌跡──《髪をほどいた横たわる裸婦》誕生まで

長く引き伸ばされた顔や首に、瞳のないアーモンド形の目。不気味さの中にも、独特の哀愁と優美さを感じさせ、一度見たら、忘れることはできない。そのような画風と、酒と麻薬に溺れた短い生涯から、「呪われた画家」「破滅型の天才」といったイメージで語られやすい画家アメデオ・モディリアーニ。しかし、その画家としての経歴を紐解いてみると、ままならぬ現実に葛藤し、苦悩しながらも、真摯に自分の「芸術」を追い求めていく、一人の男の姿である。今回は、大阪中之島美術館で開催中の開館記念特別展「モディリアーニ」に寄せ、彼の描いた裸婦像の最高作とも言うべき《髪をほどいた横たわる裸婦》誕生までをたどってみたい。

2022.5.14

『ドライブ・マイ・カー』で世界の注目を集めた美術監督。徐賢先(ソ・ヒョンソン)が『マイスモールランド』で見せたプロフェッショナルな仕事に迫る

新鋭の映画監督として注目を集める川和田恵真にとって長編映画デビューとなる『マイスモールランド』が現在公開中だ。クルド人の少女・サーリャが “自分の居場所(アイデンティティー)”に悩み苦しみながらも成長していく姿を描いた本作では、『ドライブ・マイ・カー』で世界の注目を集めた美術監督・徐賢先(ソ・ヒョンソン)によって、物語に溶け込んだリアリティーあふれる情景や空間が生み出された。「在日クルド人のありのままの暮らしを再現した」という徐のプロフェッショナルな仕事ぶりにスポットを当てる。

2022.5.14

【DIALOGUE for ART Vol.4】美大生の青春から美術家として活躍するまで、ふたりが描いた真逆の軌跡

「OIL by 美術手帖」がお送りする、アーティスト対談企画。京都在住の加納俊輔と、大阪在住の安田知司は、嵯峨美術大学出身の同期生だ。加納がロジカルに作風とキャリアを積み重ねてきたのに対し、安田の作家歴は迷走と愚直さに満ちている。対照的な個性と深い友情で結ばれた彼らが、たがいの軌跡と作品について語り合った。

2022.5.13
SERIES / 庄司朝美「トビリシより愛を込めて」

連載:庄司朝美「トビリシより愛を込めて」第2回「春の訪れ」

2月末から海外研修先として、黒海とカスピ海のあいだにある小国・ジョージアに滞在している画家の庄司朝美。渡航直前の2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始された。隣国ともいえるウクライナの情勢を身近に感じながら、独自の文化を育んできたジョージアの首都トビリシからお届けする連載。トビリシにもようやく春の気配が。

2022.5.10
PICK UP EXHIBITIONS

色彩への招待

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|丸の内 - 銀座|東京
2022.05.14 - 07.10

懐石の器

MIHO MUSEUM|滋賀
2022.03.19 - 06.05, 2022.07.09 - 08.14
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PREMIUM
INSIGHT

一度は泊まってみたい、日本のアートホテル・旅館

ただ宿泊するだけではなく、客室や施設内で美術作品を楽しめるアートホテル。新規オープンが目立つこれらのホテルから注目のホテル・旅館をピックアップして紹介する(本稿は順次情報を追加しています)。

2022.5.2

櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:時は動き出す

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第52回は、独学でオリジナルのゼンマイ式掛け時計をつくり続ける黒田清孝さんを紹介する。