
虎ノ門ヒルズで実験的なアートとプロトタイプが交差する。「TOKYO PROTOTYPE 2026」の多彩な出展者をチェック
森ビル株式会社が主催する都市型クリエイティブフェスティバル「TOKYO PROTOTYPE(トーキョー・プロトタイプ)2026」の出展者が発表された。

森ビル株式会社が主催する都市型クリエイティブフェスティバル「TOKYO PROTOTYPE(トーキョー・プロトタイプ)2026」の出展者が発表された。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

THE MOVEUM YOKOHAMで、企画展「グラン・パレ ムラージュ工房 ~心奪われる名彫刻達 Coup de foudre ‒ひと目惚れ‒ 展」が開幕した。会期は3月31日まで。

「Shibuya Upper West Project」(2029年度竣工予定)における新施設への拡大移転を控える渋谷のBunkamuraザ・ミュージアム。ここで最後の展覧会となる「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」が開催される。

東京・虎ノ門ヒルズにあるTOKYO NODEで「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~」が開催される。会期は7月3日〜9月27日。

浮世絵師・歌川国芳の多彩な表現を紹介する展覧会「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」が、京都市京セラ美術館で開催される。会期は7月18日〜9月23日。

アートコートギャラリーがProject Asteriの協力のもと、アメリカ・ロサンゼルスで日本の現代表現を発信する新たな拠点「Takeo Yagi Presents @ The Penthouse」をスタートさせる。

東京オペラシティ アートギャラリーで、アルフレド・ジャーの個展「アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち」が開幕した。会期は3月29日まで。

3月28日に開業する「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」。ここを舞台に、バレエ『アレコ』の上演が決定した。

2年に1度開催される、CHANEL Culture Fund(シャネル文化基金)の主催による国際的な芸術文化賞「シャネル ネクスト プライズ」。その第3回目の受賞者が発表された。

20世紀美術を代表するアーティスト、ドナルド・ジャッドの実践を、その制作と空間の関係性から再考する展覧会「ジャッド|マーファ展」がワタリウム美術館で開催される。

静岡市の静岡県立美術館で、今年1月に逝去した美術家・中村宏の回顧展「中村宏展 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ」が開幕した。会期は3月15日まで。会場の様子をレポートする。

オランダのアムステルダム国立美術館が、新たなパブリック・スカルプチャーガーデンを今秋オープンする。ドン・キホーテ財団からの総額6000万ユーロ(約110億円)の寄付を受けて実現するこの新施設では、アルベルト・ジャコメッティ、ルイーズ・ブルジョワらの彫刻作品を常設展示する予定だ。

今秋、岐阜県下呂市で新たな芸術祭「下呂 Art Discovery 2026」が開催される。豊かな森や古い町並み、木造校舎の廃校を舞台にした本芸術祭の見どころを紹介する。

2015年に急逝したアーティスト、三上晴子の活動をメディア・アート的側面から振り返る「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」が、2026年3月8日までNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催されている。

2004年の設立以来、横浜市の創造都市構想のもとでオルタナティブスペースを運営しながらアートを通して都市や社会を再解釈する実践を重ねてきたBankART1929が、新たなスタートを切る。

この春、京都・宮川町に新たなラグジュアリーホテル「カペラ京都」が開業予定だ。運営はカペラホテルグループ。アジアを中心に高い評価を得てきた同グループが、日本では初となる都市型ホテルを京都に構える。

群馬県太田市にあり、常設展示室を持たない太田市美術館・図書館が、初のコレクション展を行う。

寺⽥倉庫で「TERRADA ART AWARD 2025 ファイナリスト展」が開催中だ。会期は1月16日〜2月1日。

イギリスでもっとも愛されていると言っても過言ではない、2人の風景画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーとジョン・コンスタブル。この2人の展覧会「ターナーとコンスタブル:ライバルとオリジナル」が現在ロンドンのテート・ブリテンで開催中だ。その様子をレポートする。